くにおくんの超熱血!大運動会 お話
kuniokun no chou nekketsu daiundoukai
北米にある日系大手新興ハイテク企業の御曹司、マイケルトビオカは
マサチューセッツにある有名なハイスクールを飛び級し、有名大学に通う17歳の少年。
学業優秀であり、尚かつスポーツ万能、日本のアニメが大好きであった。
曽祖父は、明治時代から家族でアメリカに渡り一代でアメリカ会社を興した苦労人。
第2次世界大戦後に曽祖父は高い…。
祖父が2代目となりハイテク系企業へと成長させる。現在は、同社 会長職として活躍。
人口知能介護ろぼっろを開発する優良企業
その名も「トビオカコンチェルン」。
ある日、インターネットでアニメの情報検索をしていたマイケルは
偶然、日本の高校生、くにおの存在を知る。
ドッジボール大会の優勝、サッカーでの活躍、格闘大会などの記事……!?
「…日本には、なんとクールでホットな野郎がいるんだ!」と、愕然とする。
実は介護用ロボのほかに秘密裏に軍事用ロボを開発していたトビオカコンツェルンは、
くにおを今後のハイテクの技術を要となる素材と睨み研究対象とすべく、
スーパー大運動会を開催する事にした。
世界中からホットでクールな野郎どもを集め自社製のサイボーグ軍団と競わせる
ためである。
著名なアスリートは優勝賞金を目指すべく、またくにおはマイケルトビオカの挑戦を
受けるべく立ち向かうのであった。
■オープニング動画
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